里芋の試し掘りをしました

10月も近くなると、そろそろ里芋が食べたくなる季節。

里芋のお料理は日本酒なんかとも相性がいいので、早く食べたい(*^^*)

そんなこんなで、試し掘り

まだまだ、小さいですが子芋の実付きは良いので、今年も豊作になりそうです

 

 

試し掘りしたお芋で、里芋の煮っころがしを作りました

アルミホイルで皮をこそげて、少し薄皮が残るくらいが美味しいです。

なじみの酒屋さんで田酒が手に入ったので、このお芋を当てにいっぱいります。

 

 

春菊と干しエビとお豆のかき揚げ

さて、春菊も採れるようになって、農家の食卓も香りも彩りも良いものがそろってまいりました。
春菊、季節的に鍋ものにもいいのですけど、葉が軟らかいものはサラダにしたり、サッとゆでて白和えにするのもおいしいです。

今回は、趣向を少し変えて、かき揚げにしてみました。
春菊の爽やかな風味を、ふんわりと衣で包んでいただきましょう。

材料
春菊適量 大豆水煮適量 干しエビ適量 揚げ油 塩など

天ぷら衣
薄力粉 100g 水160cc たまご1個

作り方
天ぷら衣の材料は合わせておきます。
油は180度に熱しておきます。

春菊は適当な大きさに切り、大豆と一緒にボールに入れ、軽く小麦粉をまぶしておきます。

そこへ天ぷら衣を適量加えて全体に馴染ませ、しゃもじなどに取って、油に入れます。
返しながら、カラりと揚げます。

かぶ葱と塩豚のそーみんちゃんぷるー

かぶ葱ってあまり聞いたことない人も多いと思うのですが、相模原市や旧津久井群で栽培されている、葱の一種です。分けつ葱と言って、一本植えておくと、それが5本10本と増えていくのです。
うちの畑でも実家で作っていたかぶ葱を引き継いで、10年近く株分けを続けて、栽培しています。

食べ方のほうは、九条ネギみたいな青い葉っぱの部分をたべる葉葱と、土に隠れた白い部分を食べる根深葱の中間のいい所を取った葱と言いましょうか。土にかぶった白い部分も根深葱同様に食べられて、葉の部分も柔らかいので葉葱同様に食べられます。

しかも、農家的な視点では、年に一度、かぶ分けと言う作業をするだけで、1本が10本とか20本とかに増えていく。新しく苗を購入することもなく、増え続けてくれるので、打ち出の小槌みたいなものなのです。

だから、うちの畑ではもっぱら葱はかぶ葱ばかりを作っています。
うめーし、経済的だし、かぶ葱の栽培は、ここいらの農家には欠かせないものです。

さて、今回はこのかぶ葱を使ってのお料理です。
香ばしいかぶ葱の風味と塩豚のうまみと、ふんわり炒めた素麺がうまいです。


2人分
そうめん4玉 かぶ葱2本 塩豚100g※ 塩・胡椒・ごま油適宜

かぶ葱、塩豚は適当な大きさにカットします。

そうめんを固めに茹で、流水でぬめりを軽く撮って、水を切っておきます。

フライパンを熱してごま油をなじませ、塩豚をカリッとするまで炒めます。

そうめん、かぶ葱、を加えて炒め、塩と胡椒で味付けして出来上がりです。

※塩豚
豚肩ロース塊 500g 自然塩 10g
肉の水分をよくふき取って塩をまんべんなくもみこんで、キッチンペーパーで包み、ジプロックに入れる。冷蔵庫で5日間保存可能。